20160415
さらにこちらでは
もう去年くらい話だけど、波平が超良い事言ってた。
カツオがある金持ちの家の人に見込まれて、その家の息子の友だちになって欲しいと頼まれるというお話。
金持ちの執事が磯野家にやってきて
カツオのような明るくて楽しいお子さんに是非、友達になってほしいのです。
そこでおぼっちゃまと親友になってもらうべく、カツオくんにはおぼっちゃまと同じ学校に転校していただきたい。もちろん、学費はこちらでお支払いします。
それにカツオくんは残念ながら学力はあまりないと聞いております。
ウチと同じ学校に入れば勉強の出来る環境が出来てカツオくんにとっても良い話だと思います。
と申し込んだ。
それを聞いた波平が静かに一喝。
カツオが良い子なのは、周りに良い人に囲まれているからであって、
勉強ができないのはまだ学ぶことの楽しさに気がついていないだけなのです。
カツオにとっては今の環境が一番良いと思っています。
せっかく来ていただいたのに申し訳ないですが、お引き取り願います。
執事はえらく感服し、
大変失礼な事を申しましたと頭を下げた。
そこで波平
友達になるのに一緒の学校でなければならないというわけではないでしょう。
今度、そのお子さんをお連れ下さい。
カツオと会わせますよ。
とやさしい笑顔を返した。
という話。
東日本大震災時、自民党はデマを流すこともなく、解散総選挙を叫ぶこともなく、民主党からの入閣要請を断ることもなく、ひたすら民主党の復興政策に協力的だった、という《(捏造)記憶》が人々の間に埋め込まれているらしいことを知り、ちょっと驚愕している。たった5年前やど。
「面倒くさいという考えは本当に危険です。ケジメのない生活を続けていると、少しずつ精神が蝕まれていきます。人間というのは誰しも、頑張ってハイレベルな所に行くより、低いレベルで現状維持をしながらブツブツ文句を言っているほうがラク。そうしていくうちに“不幸慣れ”してしまうんです」




